ミョウトク ミチアキ

名德 倫明

薬学部 大学院 薬学研究科 

教授

学位
博士(薬学)
専攻分野
臨床薬学、臨床栄養学
担当科目
医療情報薬学、チーム医療・地域医療薬学 ほか
メールアドレス
myoutom[at]osaka-ohtani.ac.jp

最終学歴 

大阪薬科大学


経歴(学歴・経歴)

前市立池田病院副薬剤部長
大阪保健医療大学非常勤講師
大阪公立大学医学部非常勤講師


オフィスアワー

月~金曜日(12:55~13:25)
※在室している場合、月・火・水・金 10:00~17:00(講義時は除く)でも随時受付


研究課題

医薬品適正使用、医療安全  ほか


研究キーワード

栄養、輸液、配合変化、緩和医療、麻薬


一般・企業・高校生等講義可能な分野・テーマ(検索キーワード)

---


企業等の共同研究開発、社員教育等が可能な分野(検索キーワード)

---


所属学会

日本薬学会、日本医療薬学会、日本臨床栄養代謝学会、日本緩和医療学会、日本緩和医療薬学会、
日本注射薬情報学会、日本未病システム学会


学内活動(大学管理・運営に関する活動)

臨床薬学教育センター長(2020年-現在)
実務実習委員会委員長(2014年-現在)
薬学部学生委員会委員(2010年-現在)
地域連携学術交流会実行委員会委員(2007年-現在)
早期臨床体験実行委員会委員(2007年-現在)
共用試験委員会OSCE委員会委員(2007年-現在)


学内活動(その他の学内活動)

---


社会貢献活動

病院・薬局実務実習近畿地区調整機構委員長(2022年4月~現在)
病院・薬局実務実習中央調整機構委員会委員(2022年4月~現在)
大阪府薬剤師会薬学生実務実習委員会委員(2014年8月~現在)
大阪公立大学大学院医学研究科法医学教室非常勤講師
大阪保健医療大学非常勤講師

■学会・研究会活動
第15回日本臨床栄養代謝学会近畿支部学術集会 大会長・座長(2023年)
第38回日本臨床栄養代謝学会学術集会 座長(2023年)
第37回日本臨床栄養代謝学会学術集会 座長(2022年)
第36回日本臨床栄養代謝学会学術集会 座長(2021年)
日本栄養治療学会理事(2021年-現在)
日本栄養治療学会広報委員会委員長(2021年-現在)
日本栄養治療学会薬剤師部会副委員長(2021年-現在)
日本栄養治療学会将来構想委員会;未来研究プロジェクト委員(2023年-現在)
日本栄養治療学会近畿支部会世話人(2008年-現在)
日本栄養治療学会代議員・学術評議員(2005年-現在)
日本薬学会代議員(2023年-2024年)
日本医療薬学会代議員(2015年-現在)
日本注射薬臨床情報学会副会長(2022年-現在)
日本緩和医療薬学会社員(評議員)(2012年-現在)
大阪NST研究会世話人(2008年-現在)

■講演会講師
日本臨床栄養代謝学会2023年第1回薬剤師部会アドバンスセミナー,注射薬の配合変化について~特に脂肪乳剤の配合変化(2023年)
恵進会,データで読み取る薬の正しい使い方(2023年)
第8回 日本栄養材形状機能研究会学術集会,半固形栄養法における薬剤投与時の注意点(2022年)
第50回栄養学連続講義,知ればおもしろい輸液の知識(2022年)
第15回栄養と薬物療法研修会,静脈栄養を安全に行うための輸液管理を考える(2022年)
第92回北九州栄養薬物研究会,注射薬の配合変化について(2022年)
長崎NSTフォーラム,安全な静脈栄養のための輸液管理 ~脂肪乳剤の配合変化と感染管理~(2021年)
第13回日本臨床栄養代謝学会近畿支部学術集会教育講演,静脈栄養A to Z ~安全な静脈栄養のための輸液管理~(2021年)
『フレイル予防に向けた医薬品服用実態等に関する現状調査』事業,ポリファーマシーとフレイルの関連について(2021年)
第46回大阪大谷大学薬学部地域連携学術交流会,『Clinical questionを科学する』栄養剤施用患者(特に半固形栄養剤)における薬剤投与時の注意点(2021年)
『薬薬連携の実践』研修会(堺市薬剤師会・南大阪薬剤師教育協議会共催),保険薬局薬剤師が取り組む臨床研究~経腸栄養剤の使用状況と経腸栄養剤施用患者への薬剤投与実態に関する現状調査(2020年)
『薬薬連携の実践』研修会(堺市薬剤師会・南大阪薬剤師教育協議会共催),保険薬局薬剤師が取り組む臨床研究~持参薬・ポリファーマシー(2020年)