大阪大谷大学地域連携センターは、2022年4月に発足しました。本学における教育・研究と地域社会をつなぎ、その総合窓口として、地域社会の発展に寄与することを目的としています。(規程からの抜粋)
①総合窓口(地域連携に関わる連絡調整)
②事業推進(部局・部署と連携し、地域連携に関する企画・立案)
③教育・研究の支援
センター長(研究・地域貢献担当副学長)、センター長補佐、各学科選出の教員、センター事務局(地域連携課)職員等
大阪大谷大学は、①教育、②学生支援、③研究、④社会貢献・地域社会との共生、⑤大学運営 の5つに分けて、「2025年の大阪大谷大学像」を実現するための基本方針を定めている。この基本方針をもとに「アクションプラン」を作成し、内部質保証システム(PDCAサイクル)の実質化を図り、大学改革を進めている。