狭川真一文学部教授が「京都新聞4/17(日)」に掲載されました
文学部
「藤原道長 法成寺跡地に巨大礎石」
藤原道長の栄華を物語る法成寺の考古痕跡か。「御堂」と称された境内跡地(京都市上京区)で見つかった巨大礎石について、本学文学部 狭川教授のコメントが掲載されました。
京都新聞(2022年4月17日(日)朝刊)掲載 ・無断で転載することを禁じます ・SNSでのご利用はお断りします ・パソコン等で蓄積することはお断りします
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