3月1日、ハルカスキャンパスで「2023年度日本ハラールサイエンス学会シンポジウム・研究大会」が「アフターコロナにおける日本のハラール産業のインバウンド対応」をテーマに開催されました。

来年の大阪万博に向けて、おもてなしとハラール産業育成するためにも産官学の協働体制が重要であるという民谷会長(大阪大学教授)の言葉で閉会し、その後、ハラール食の懇親会(アルコール抜き)が別会場で開かれました。