産学官民一体のフレイル(虚弱化)予防事業に大阪大谷大学が参加
堺市立病院機構が統括する産学官民一体のフレイル(虚弱化)予防事業が始動しました。 この事業に大阪大谷大学薬学部 実践医療薬学講座 名德教授が参加しています。今後は、当講座の学生も協力する予定です。
8月12日に開かれた第1回関係者会議の様子が福祉新聞(8月23日号3面)に掲載されました。「出典:福祉新聞」
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